G2はVadeをメールセキュリティ、クラウドメールセキュリティ、およびスパム対策のリーダーと認定

G2はVadeをメールセキュリティ、クラウドメールセキュリティ、およびスパム対策のリーダーと認定

Vadeは、G2 Grid®レポートにおいて、

使いやすさとサポート品質の高さを含む複数のカテゴリーで第1位に選ばれました 

カリフォルニア州サンフランシスコ―2022年12月16日―AIを基本とする脅威検出と対応の世界的リーダーであり、世界中で14億個のメールボックスを保護しているVadeは、2023年冬版のG2 Grid® レポートでメールセキュリティ、クラウドメールセキュリティ、およびスパム対策のリーダーに選ばれたことを発表しました。全体として、同社は12個のG2バッジを獲得し、使いやすさ、サポート品質、小規模ビジネスとの関係、および必要条件への対応のカテゴリーでトップに選ばれました。

G2は、年間8000万人以上の人々が、オンラインソースやソーシャルネットワークから集めたピアレビューやデータに基づいたスマートなソフトウェアの意思決定をするために利用しているソフトウェアマーケットプレイスです。G2が四半期ごとに発表するG2 Grid®レポートでは、顧客が選んだ最高評価のソフトウェアソリューションが取り上げられます。リーダー領域に位置する製品は、G2のユーザーから高い評価を受けており、市場で大きな存在感を示しています。 

Vade for M365は、高度なランサムウェア、フィッシング、およびスピアフィッシング攻撃を阻止するAIを基本とする脅威検出および対応ソリューションです。MSP専用のVade for M365は、自動化されたフィッシング認識トレーニング、マルチテナントインシデント対応、自動修復などの統合された無料の機能を提供することで、MSPがビジネスを成長させ、より多くの顧客を管理し、サイバーセキュリティからの利益投資率を高めるのに役立ちます。Vade Cloudは、Vade for M365と同じAI-engineを搭載したクラウド型メールセキュリティソリューションです。

「ビジネスとして最も重要なパフォーマンス指標は、パートナーとお客様の声であることに変わりはありません」と、VadeのCEOであるジョルジュ・ロティジェは述べています。「だからこそ、この最新のレポートの結果を大変嬉しく思うと共に、パートナーコミュニティからのフィードバックに感謝しています。いくつかの重要なカテゴリーで第1位に選ばれたことは、今日の最先端のAIソリューションによって顧客を保護することに弛まず取り組み、尽力してきたことの証です」

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Vadeについて

 Vadeは、AI(人工知能)を用いた脅威検出とその対応技術の開発に特化したグローバルなサイバーセキュリティ企業です。サイバーセキュリティの向上とIT効率の最大化をサポートする評価の高い製品とソリューションを、ISP、MSPおよび企業に提供しています。Vadeの製品とソリューションは、マルウェア、ランサムウェア、スピアフィッシング、ビジネスメール詐欺、フィッシングなどのメールを介したサイバー攻撃から消費者、企業、組織を保護します。2009年に設立され、現在14億個以上のメールボックスを保護しています。2016年には、日本法人のVade Secure株式会社を東京都・港区に立ち上げ、日本市場に本格参入しました。

詳細はhttps://www.vadesecure.com/jp/や、Twitterの@VadeSecureまたはLinkedInのhttps://www.linkedin.com/company/vade-secure/にて確認できます。