Vade、G2 Grid®レポートでメールセキュリティと クラウドメールセキュリティの「リーダー」に選出

プレスリリース

報道関係者各位

2021年12月22日

Vade株式会社

 

VadeG2 Grid®レポートでメールセキュリティと

クラウドメールセキュリティの「リーダー」に選出 

顧客満足度と市場プレゼンスの高さで高評価

 

本資料は、仏リールにて202112月22日(現地時間)に発表のプレスリリースの日本語抄訳版です

 

AIベースの脅威検出、ユーザーのセキュリティ意識向上、インシデント対応における世界的リーダーで、世界中で10億個のメールボックスを保護するVade(本社:フランス共和国リール、読み方:ヴェイド・セキュア、以下「Vade」)は、2022年冬季G2 Grid®レポートでメールセキュリティおよびクラウドメールセキュリティのリーダーに選ばれたことを発表しました。

G2は、550万人以上の人々がオンラインソースやソーシャルネットワークから収集されたピアレビューやデータに基づいてスマートなソフトウェアの意思決定をするのに役立てているソフトウェアマーケットプレイスです。G2 の四半期ごとのG2 Grid®レポートは、ユーザーが選んだ最高評価のソフトウェアソリューションを紹介するものです。リーダーに含まれる製品は、G2のユーザーから高い評価を受けており、市場で大きなの存在感を示しています。

image-png-Dec-22-2021-03-52-35-66-PMGrid® Report for Cloud Email Security | Winter 2022

 

Microsoft 365のための統合されたVade脅威検出および対応ソリューションVade for M365」は、AI専門家の知識を組み合わせて、他のソリューションが見逃してしまう未知の脅威動的な攻撃を検出します。MSP専用のVade for M365は、自動のフィッシング認識トレーニング、マルチテナントインシデント対応、自動修復などの統合された機能を無料で提供し、MSPがマネージドセキュリティを運用できるようにします。また、Vade for M365と同じAIエンジンを搭載したクラウドベースのメールセキュリティソリューション「Vade Cloudは、Microsoft Exchange、Microsoft 365、Google Workspace、およびZimbraと互換性があります

VadeCEOであるジョルジュ・ロティジエは次のように述べています。「Vadeのユーザーから非常に高い評価を受けていることを光栄に思います。Vadeのビジネスはパートナーと共に歩んでおり、G2からリーダーとして認められたことは、そうしたパートナービジネス展開が成功の鍵であることを証明しています。VadeはMSPのパートナー、中小企業および大企業のお客様にMicrosoft 365環境を保護する最高クラスの脅威検出および対応ソリューションを提供することに取り組んでいます

以上

Vade for M365のデモについて

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Vade について

Vadeはフィッシング、スピアフィッシング、マルウェア、ランサムウェアなどの高度なサイバー脅威から、中小企業、大企業、ISPやOEMなどのユーザーを保護します。企業向けの予測的メール防衛ソリューションは、10億個のメールボックスから集めたデータを基に構築したAIエンジンを活用して、標的型の脅威や新種の攻撃を第一波からブロックします。さらに、リアルタイムの脅威検知能力がSOC(Security Operation Center)を有効にして、新種の脅威を即座に認識し、協調的な対応を打ち出します。Vadeのテクノロジーは、Microsoft 365向けのネイティブなAPIベースのサービスやクラウドベースのソリューション、または企業のSOC向けの軽量かつ拡張しやすいAPIとして提供されています。2016年7月に日本法人、Vade株式会社を東京都・港区に立ち上げ、日本市場に本格参入しました。詳細はhttps://www.vadesecure.com/jp/や、Twitterの@VadeSecureまたはLinkedInのhttps://www.linkedin.com/company/vade-secure/にて確認できます。

 

<本件に関する報道関係者様からのお問い合わせ先>

株式会社トレイントラックス(Vade Secure広報代理店)

担当:石田、小牧

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