Vade、資金調達や主要な役職者の採用および、
チャネルの成長により大きな成果がでた1年に
AIベースの脅威検出、ユーザーのセキュリティ意識向上、インシデント対応における世界的リーダーで、世界中で10億個のメールボックスを保護するVade(本社:フランス共和国リール、読み方:ヴェイド)は本日、Vade史上最も成果が大きくなった2022年のビジネス動向について発表しました。重要な資金調達ラウンドの立ち上げから、世界で最も権威があり挑戦的なセキュリティ認証の1つを獲得するに至るまで、日本を含む世界中で重要な成果を上げることができました。
VadeのCEOを務めるジョルジュ・ロティジエ(Georges Lotigier)は次のように述べています。「Vadeは2022年に多くの戦略的な目的と優先事項を達成し、大きな成長を遂げることができました。世界中が困難な社会情勢にあり、経済的な課題を抱えるなかにおいても、Vadeは前進し続けており、投資家を惹きつけています」
「サイバー犯罪者は、犯罪を阻止するために設計されたテクノロジーの進歩に合わせて進化し続けます。Vadeの目標は、テクノロジーと人材に投資し、犯罪者の一歩先を行くことです。Vadeが今年達成したことは、この目標に対する私たちコミットメントを示し、世界市場のサイバーセキュリティ業界におけるVadeの地位を確固たるものにします。」(ジョルジュ・ロティジエ)
Vadeのソリューションの詳細については、こちらで確認できます。
以上
Vadeは、AI(人工知能)を用いた脅威検出とその対応技術の開発に特化したグローバルなサイバーセキュリティ企業です。サイバーセキュリティの向上とIT効率の最大化をサポートする評価の高い製品とソリューションを、ISP、MSPおよび企業に提供しています。Vadeの製品とソリューションは、マルウェア、ランサムウェア、スピアフィッシング、ビジネスメール詐欺、フィッシングなどのメールを介したサイバー攻撃から消費者、企業、組織を保護します。2009年に設立され、現在10億個以上のメールボックスを保護しています。2016年には、日本法人のVade Secure株式会社(現Vade Japan株式会社)を東京都・港区に立ち上げ、日本市場に本格参入しました。
詳細はhttps://www.vadesecure.com/jp/や、Twitterの@VadeSecureまたはLinkedInのhttps://www.linkedin.com/company/vade-secure/にて確認できます。
<本件に関する報道関係者様からのお問い合わせ先>
株式会社トレイントラックス(Vade広報代理店)
担当:石田、小牧
Tel:03-5738-4177 Fax:03-5738-4178 E-mail:vs@traintracks.jp