動的なメール脅威からMicrosoft 365ユーザを保護
Microsoft 365は、サイバー攻撃最大の法人ターゲットです。中小企業の最も機密性の高いデータがOneDriveとSharePointでホストされている場合、Microsoft 365の認証情報を1組入手するだけで、サイバー犯罪者は最大の見返りを得ることができます。
Vade for M365は、洗練されたフィッシング、ランサムウェアおよびマルウェア、スピアフィッシング(ビジネスメール詐欺)攻撃をブロックするAIベースの脅威検出および対策ソリューションです。あらゆる規模の中小企業に対応できるように設計されており、APIを介してMicrosoft 365と統合されるため使いやすく、しかもハッカーには見えません。
大企業のITリソースを必要とすることなく、高度なMicrosoft 365攻撃をブロック
Vade for M365はわずか数ステップで起動します。移行や複雑なコンフィグレーションは必要ありません。あらゆる規模の中小企業向けに独自に設計されています。
中小企業にとってのVade for M365の主なメリット
- 展開と管理が簡単
- インターフェイスがシンプルで、ワンクリッで設定可能
- MX変更または移行は不要
- Microsoftに比べて64%のキャッチ率の向上
- メンテナンス業務の少なさ
ビジネスとともに成長する統合機能
Vade for M365は、最大の効果を発揮するように設計された、コストのかからない統合機能を備えています。自動化されていて使いやすい各製品は、複雑なサイバーセキュリティツールやメンテナンスに気を取られることなく、中小企業がビジネスに集中できるように設計されています。
ユーザの認識トレーニング
ユーザが悪意のあるメールを操作したときに、自動化された状況に合ったトレーニングを配信して軌道修正を図ります。
Threat Intel & Investigation
メールログを任意のSIEM/SOAR/XDR にエクスポートし、メールと添付ファイルのフォレンジック検査を実施し、ユーザから報告されたメールを修復します。
自動修復
メールボックスを継続的にスキャンし、既に配信された脅威を自動的に削除します。
お客様の声:「セットアップは、過去に使用したことのある他のメールセキュリティソリューションに比べて驚くほど簡単です。しかもVadeは、他社に比べて非常に多くのスパムやフィッシングメールを検出します」