メールセキュリティ

Microsoft 365のメールセキュリティとMSPのマージンを高める

Natalie Petitto

12月 16 2021

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Microsoft 365のユーザ数は現在2億5800万人ですが、リモートワークを採用する企業が増え、リモートファースト構造の新しい企業が出現するにつれて、その数は確実に増加します。中小企業は世界の労働人口の半分を占めているため、中小企業ユーザにアドオンソリューションを販売し、現在の顧客と見込み客をMicrosoft 365に移行させたいと考えるMSPは、Microsoft 365から思いがけない利益を得ました。サイバー犯罪者はそのことに気づいています。

Microsoft 365はサイバー攻撃のトップターゲット

Verizonの2021年度データ漏洩/侵害調査報告書によると、中小企業で起きた漏洩事件の44%は認証情報に関係しており、これらの漏洩の脅威アクターの57%は外部からのものでした。Microsoft 365を使用している企業は、驚異的な数のフィッシング、ビジネスメールの侵害、およびマルウェアメールを目にしています。

Microsoftは、2021年上半期のフィッシング攻撃で最もなりすましの多いブランドであり、3年連続でトップの座を維持しています。これがMSPに課題と機会をもたらします。

 

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Microsoft 365のためのメールセキュリティは高いマージンを得るチャンスとなる

サイバーセキュリティの課題にもかかわらず、MSPにはアドオンソリューションとして、Microsoft 365向けのサードパーティのメールセキュリティ製品を提供するチャンスがあります。これは中小企業とMSP両方のために追加の防御レイヤーを提供するだけではなく、Microsoft 365の他に追加のマージンも生み出します。

テキサスを拠点とするMSPであるBazar Solutionsは、Vade for M365をポートフォリオに追加することでそれを実現しました。「私は、特に別のベンダーを探していたわけではありませんでした」とバザール氏は言います。「しかし、Vadeのプレゼンテーションを見たとき、『これがメールセキュリティのあるべき姿だ。他のみんながしていることは、私たちがいつもやってきたことと同じだ』と思いました。 現在のベンダーにメールの暗号化を使わせるようになったときに問題が発生し始めたので、これをVadeのテストケースとして使用しようと考えました」

バザール氏は、以前のメールセキュリティベンダーは十分な保護を提供していたが、配信後の脅威に対応できなかったと述べました。「メールがすり抜けてしまうと、彼らはそれに対してなすすべがありませんでした」 バザール氏は、Vadeに切り替えたことで、攻撃に保護にも保護が提供されるという安心感が得られると言います。「Vadeが行っていることはすべてが他より優れています。というのも、それらは、より優れたスパムフィルタなのではなく、より優れたセキュリティだからです。それが他とは違う理由です。他のベンダーは『メールセキュリティ』と言っていますが、実際には彼らの製品はスパムフィルタです」

さらに、簡単に展開できるため、Vade for M365は、モニタリングとメンテナンスに費やされたであろう Bazar Solutionsの価値あるITリソースを解放しました。

「MSPとして、特に経営者として、Vadeの最も良い点は、私がそれについて考える必要がないことです。手間をかけなくても、ちゃんと機能します」

 

VadeとBazar Solutions,Incのパートナーシップについての詳細は、ケーススタディをご覧ください。